2021年を大雑把に振り返る
こんばんは。春山です。
もう2021年も終わりですね。年越しは実家で過ごします。お土産には「CITY BAKERY」のパンとお惣菜を買いました。年末年始の休みもあと半分と思うとウワーッてなりますね。
さて、そんな2021年をざっくりと振り返ってみたいと思います。
2021年の振り返りカレンダー
1月
2月
- 知能検査を受ける
3月
- カウンセリング通いが始まる
- 次年度で退職することを考える
4月
- パートナーがいること&退職を考えていることを上司に話す
- ほぼ半年ぶりにパートナーと会う
5月
- 記憶がない(これ!ということをした覚えが本当にありません……)
6月
7月
- 人生3回目の胃カメラ受診
- コロナワクチン接種(副反応は微熱とダルさが少しあった程度でした)
- 簿記2級の勉強に手を出す
- パートナーと会う(移動制限がかかるギリ前)
- 睡眠障害がバシバシに出て早朝徘徊しまくる
- 体重が40kg前半まで落ちる
8月
- また緊急事態宣言(それ以外の記憶が薄い)
9月
- 34歳になる
- 虫歯の治療に10万円オーバーをはたく
10月
- パートナーと会う
11月
- ひたすら休日出勤
- パートナーと会う
12月
- 簿記2級合格
- パートナーと会う(3カ月連続で会えるのが珍しすぎてありがたすぎる)
7月の分厚さに比べ、5月と8月の記憶の薄さよ……。コロナが蔓延するとイレギュラーな業務が増えるので、「仕事していた」という記憶ばかり強烈に残っているのか。
2021年の健康、恋愛、そして仕事
今年は心身の健康がメタメタに崩れていました。メンタルクリニックに行き、胃腸内科に行き、皮膚科に行き、歯科に行き……。病院ばかり行ってるなあ。
恋愛面を見ると、今年はパートナーと5回会うことができました。移動制限で会えないときは「あと何カ月我慢すればいいんだ!?」としょっちゅう憤っていましたが、平均すると3カ月に1度以上は会えていたんですね。コロナ禍でこれだけ会えたのなら御の字です。
そして仕事。今年度末で退職する、という意志に変わりはありません。
まだ自分の課内には伝えていないので、先輩たちが「来年度はめちゃくちゃ忙しくなりそうだ」と話しているのを聞きながら、何食わぬ顔で一緒にうんうんと頷いています。「私辞めるんですよ」と言ったらどうなるんでしょう。裏切り者扱いされる未来ばかり浮かんで冷や汗ダラダラになります。
そんな2021年でした。来年はもっと健康的に過ごしたいですね……。
最後までお読みいただきありがとうございました。皆さん、よいお年をお迎えください!